奇遇ですな〜。

 朝の通勤途中に風さんと遭遇。それもメッチャ裏道で。そうか、目白の職場というのはあそこの事だつたのかと認識する。
 まさか、こっちが声をかけられるとは思ってもいなかったので、「おお!」という声を聞いて一瞬、前を走る自転車のことと勘違い、頭の中で「こいつ右に寄って止まるか、左か! どーいうラインで抜こうか」などと考えたら、自分に対する声だった (^_^ゞ