フロントホイール的説明

 ご要望がありましたので、今回の出来事について説明いたします。
 まず、事の起こりは10月*1の荒川サイクリング。いつも通りに、ちゃんと遅れていたので、岩渕水門にて迎撃のつもりが、その日はペースが早かったらしく既に通過してしまっていたらしい。急いで追走してるときにイライラ棒を避ける際にリム打ちパンク。リムがひしゃげてしまいました。帰宅後にタイヤをはずして、ひしゃげてる所をトンカチでたたいたら、まだ使えるジャン。と、思える程度に修復。
 そしたら先週、そのつけが回って来て、リムが割れました……_/ ̄|◯ さすがに割れちゃったものはしょうがないので、リムを交換しようと買って来るとこれが32穴。今までのハブは36穴。だめじゃん。
 つーことで再度買い出しに。そこでハブダイナモを見かけまして、ハブの方を交換してしまおうということに決定。一応、ぬかりのない私はスポークもちゃんと購入。へっへっへっと帰って来て組みはじめると、スポークが余ります。ハブダイナモの穴を数えると36穴。くどいようですが、リムはもちろん32穴……_/ ̄|◯ んでもって今日、36穴の406リムを探して放浪の旅へ。どこにもありませんのね。結局最期に、和田サイまで行って購入。初めから和田サイに行けば良かった。
 ということで、組み始めてみたものの、なかなか上手く行くもんじゃありませんな。大きいサイズのだったらもう少しラクなのかな? ということで今飽きてます。今日はこんなところで勘弁しといてやろうかな……。

*1:だったと思う